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ROOF SURVEY BY DRONE
ドローン屋根調査
ドローンによる屋根調査
安全
安全に屋根点検ができる
屋根の上は傾斜があるので滑りやすく危険です。
プロの職人であっても落下する危険性は十分にあります。
ドローンを使用する事で落下事故の防止につながり事故のリスクを減らすことができます。
安心
屋根材の破損がない
屋根材の劣化が進むと屋根の上に乗ったときに屋根材が割れてしまうことがあります。
またほうもん業社等のわざと屋根材を破損させ強引に工事の契約をさせるケースも発生しています。点検の際に屋根材が破損するリスクを減らすことができます。
性能
登れない屋根も点検できる
ドローンを使用すれば傾斜がきつい急勾配の屋根や3階建て以上の屋根でも点検する事が可能です。
ハシゴの設置が困難な場所や足場を設置しなければ登れない場所でもドローンがあれば点検することが可能なので調査での費用もおさえられることができます。
機能
見えない場所も見る事ができる
屋根の上は施主様が目で見えない場所です。
30年メンテナンスしていない屋根も、施工後の真新しい屋根も施主様が目で見たかのように鮮明に写し出します。
弊社が屋根調査に使用するDJI社製のMAVIC 2 ZOOMは機体重量905g、有効画素数1200万画素、4K動画撮影も可能です。
よくある質問
- ドローン調査に必要な許可はありますか?
- 無人航空機の総重量が200g以上の場合、飛行場所と飛行条件に応じて操縦者・無人航空機共に飛行許可が必要です。
- 建物すべての面を撮影可能ですか?
- 隣地との間に十分なスペースがない場合、飛行及び撮影が出来ません。
近くに高速道路や線路がある場合等は国土交通省の基準で飛行が出来ないことがあります。 - 近隣の周知はしてくれますか?
- 調査家屋付近の環境・地形確認を事前に行い必要に応じてサポート要員の配置、近隣の方へのお声掛けをさせて頂きます。
- ドローンから撮影した場合、建物の中まで見えてしまいますか?
- 高画質カメラで撮影いたしますので、条件によっては家屋内部が見えてしまいますが、あくまでも屋根・雨樋・外壁などの撮影が主ですので写りづらいと思います。
弊社では事前にカーテン等を閉めて頂くなど、可能な限りドローン調査前のお声掛けをさせて頂きます。 - 墜落などの事故の場合保障(保険)はありますか?
- 第三者賠償保険により、万が一の事態に備えております。